「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」|従心会倶楽部

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今月の言葉 No33

「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」世界一貧しいと言われた前ウルグアイ大統領・ムヒカ氏の言葉
この演説を2012年国連で行い世界の注目を集めた前ウルグアイ大統領ホセ・ムヒカ氏が4月初旬来日した。
南米の小国ウルグアイに、世界最貧とも言われる大統領がいます。氏は公邸に住まず、報酬の9割を慈善団体に寄付、ノーネクタイを通し、今も郊外の自宅で畑を耕すという。来日の記者会見では被爆地広島を訪れると決め「広島には世界で起きた最も大きな悲劇の記録がある、人類がいかに残虐なことができるかが見えてくる。日本に来て広島を訪れないのは日本の皆さんに対して敬意に欠けるのではないか」と述べる。
成長の時代は終わって成熟の時代に入った今日、単に規模の拡大を追うのでなく、充実した中身を追求すべき時、味わい深い言葉である。
(青木青眠・従心会倶楽部会員)

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